Hirokazu Fujii
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ホームページを立ち上げて早OOヶ月。やっとブログを書く時間が作れました。ゴールデンウィークもあと僅か。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

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さて、さかのぼる事5ヶ月前になりますが、昨年の12月に極寒のロシア・モスクワ一週間旅行に行ってまいりました。モスクワはトランジットで24年前の夏に立ち寄りましたが、実質初めての渡露でした。名古屋の西村鈴宏さん(青木鈴慕師の義兄)親分の21世紀邦楽の会が主催で、多 種多様な演目、メンバーにてなかなかの珍道中でした。 (写真左・青木彰時君と機中にて) 先ず10時間以上缶詰状態の飛行機から降り立ち、その寒さ・冷たさにビックリ!   思わず三味線鞄を抱きかかえました。 そして話には聞いていましたが、物価の高さと、英語が空港もホテルもどーっこも通じない。しかも何とも時間にルーズで、結局大陸時間に慣れるしかありませんでした。でも慣れたら後は如何に楽しむかですね。(写真下・チャイコフスキー音楽院前にて)

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12月19日に日本を立ち22日が講習会とミニコンサート、翌23日がチャイコフスキー音楽院内ラフマニノフホールにてコンサートという日程でしたが、先に申しました様にロシアは特に予定は未定の国。お蔭さんで、それまでの日程がほとんどオフでしたので、モスクワ観光がかなり充実したものになりました(^0^)/ 

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先ずはおのぼりさんコースのクレムリン(写真左)に赤の広場(写真左下)などなど、一日中氷点下の街をウロウロしていたわけです。

ロシアと言ってもなんせ広いですので、東は日本海を渡ったアジアから、モスクワは東ヨーロッパになります。やはり同じヨーロッパでも、西と東では雰囲気が違い、特に建物、街並みの色使いに趣がありますね。言うまでもなく女性は美しく魅力的なんですが、あるタイミングでポンとスイッチが入るとプクプクと膨れるのは実に不思議な現象です。とまあこの位にしておか

ないとロシアのお姉さま方にしかられてしまいますね・・・                   

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とにもかくにも観光をしたり、ショッピングをしたりで毎日を過ごしておりましたが、いよいよコンサートも近付き、学院内にはポスターが掲示され(写真右) 後は当日を待つのみ。

この度のコンサートは同じ邦楽でも色々なジャンルに富んでいました。地歌は私のみで、袖香炉の独奏と彰時君の尺八、芸大後輩の岩立美佐子さんの箏で尾上の松。同じく岩立さんの箏、西村鈴鼎さんの尺八で茶音頭を演奏しました。その他のメンバー尺八は青木彰時君を筆頭に鈴慕会の面々。更に長唄、詞舞(写真左下・楽屋裏にて)、和太鼓に空手演舞の飛び入りまで・・・ 延々と3、4時間はあったでしょうか、長?いコンサートは盛会のうちを下ろしました。ラフマニノフホールは音P1010317.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像響も素晴らしく、また長時間にもかかわらず観客も真剣に聴き(見)入ってましたし、さすがに音楽、芸術の地方と改めて感心した次第です。そして何より地歌をロシアの地で演奏する機会を与えて下さった21世紀邦楽代表西村氏、お世話頂いた今野さん、横田さんはじめ皆さんに感謝いたします。                 

 コンサートを終え翌朝3時まで打ち上げ宴会し、二日酔いにてモスクワを後にして、私のロシア紀行も幕を下ろします。
 
           
 
          
 
 
 
 
 
 

 
 
 
           
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 

 
 

 
 
 
 
 
 
 


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